2008年09月16日
■「一方的な電話営業」には困ってしまいます
お店の店長をしていると、色々な会社の「電話」営業を受けますが、
中には「ありがたくない」電話もいくつかあります。
『店長さん、いらっしゃいますか?』『店長さんをお願いします』
私の名前を知らずに店に電話をかけてくるのですから当然かもしれませんが、
スタッフから内線を受けたときには「ピーン」ときますね。
一番掛けて欲しくない電話が
『店長さん、先物取引に興味はございませんか??』
・・・・・。
『ゴザイマセン!』
仕事場ですし、仕事中なんですけどねぇ。なんて言うと
「なら、お休みの日にでもお話を・・・」
と、話しが長くなってしまうので、ビシッと断ります。「全然その気がゴザイマセン!」
相手も仕事なのかもしれませんが、一方的な営業電話で電話が塞がると、
大事なお客様からのお電話が繋がらなくなってしまいます。それが一番困るのです。
中には「ありがたくない」電話もいくつかあります。
『店長さん、いらっしゃいますか?』『店長さんをお願いします』
私の名前を知らずに店に電話をかけてくるのですから当然かもしれませんが、
スタッフから内線を受けたときには「ピーン」ときますね。
一番掛けて欲しくない電話が
『店長さん、先物取引に興味はございませんか??』
・・・・・。
『ゴザイマセン!』
仕事場ですし、仕事中なんですけどねぇ。なんて言うと
「なら、お休みの日にでもお話を・・・」
と、話しが長くなってしまうので、ビシッと断ります。「全然その気がゴザイマセン!」
相手も仕事なのかもしれませんが、一方的な営業電話で電話が塞がると、
大事なお客様からのお電話が繋がらなくなってしまいます。それが一番困るのです。
Posted by 店長@西尾店 at 17:07│Comments(0)
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